Q: ゲーテの母親は、幼いゲーテによくおとぎ話を聞かせてやったそうですが、そのとき、「この続きはまた明日」と、わざといいところで話を中断すると、ゲーテは翌日までに必ず自分でも話の続きを考え出したとのことですが、この逸話は誰がどこで言っているのでしょうか? A: アルニムの『ゲーテとある子供との往復書書簡』 にあります。(詳細 click)